しめ縄づくり

12月9日。

お米作り最後の活動「しめ縄づくり」。

6年生から受け繋いできた一粒の種(いのち)を蒔く「事前授業」から始まり

一年間たくさんの活動を通して、いのちの大切さ、農業の楽しさや大変さ、

また、五感を働かせることも大切にしながら活動してきました。その集大成としてのしめ縄づくりは、子どもたちにとってもスタッフにとってもすごく大きな区切りとなります。

一年間無事に活動を終えられたこと、また新年に向けてみんなの幸せを願う気持ち、たくさんの想いがつまった時間となりました。

 

また、しめ縄づくりを教えてくださった野呂さん、地域内外から集まって頂いたスタッフ、みかんや木札を準備して頂いた地域の方、そして田んぼの管理をして頂いた小島さん、サポート隊のみなさん、ありがとうございました。


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